古山の定番牛乳「大分っ子牛乳」ができるまでを動画で見学

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古山乳業

古山牛乳の製造工程を動画で紹介

古山の工場で作られている古山乳業の代表格の一つ、
生乳を100%使用して作られている大分っ子牛乳の
製造工程の一部をご紹介します。
飲んだことがある方も、まだ知らない方も、学校指定
牛乳でもある大分っ子牛乳が、古山の牛乳がどんな
場所で、どうやって作られているのかをご覧くだい!

毎朝午前4時頃、まだ夜が明けない時間に届く大分の牧場で育った牛から
搾った新鮮な生乳が古山の工場に到着します。
届いた生乳は速やかに古山の工場のタンクに貯乳します。

殺菌冷却されて完成した牛乳を機械でパックにつめていきます。
機械が自分でパックを組み立てて牛乳を入れて、綺麗にパックを閉じて
くれます。皆様がよく目にする大分っ子牛乳が続々と完成していきます。

パックを閉じて完成した大分っ子牛乳がベルトコンベアで運ばれています。
サンプルが抜き取られて最終検査を受けて、安全が確認されて初めて
出荷準備をしていきます。

ここでは大分っ子牛乳の製造の様子をご紹介しましたが、古山乳業はほかにも様々な
乳製品の製造をスタッフ一丸となって取り組んでいます。
皆様に美味しいと言っていただける商品を、今日も続々と製造中です!

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